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いい加減で楽観的な人の方が長生きするって本当ですか? [病気]

病気と性格の関係は?

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現代の日本人の死亡原因は圧倒的にがん(悪性新生物)が原因で亡くなる人が多いのです。
男性約30%女性25%が、がんで亡くなるようです。

人口10万人あたりのがんで亡くなる死亡率は1970年(昭和45年)対2009年(平成21年)での比較は、約2.4倍も増えたことになります。

がんが増えてきた要因は色々と取りざたされておりますが、その中の一つに性格もがんになる要因として研究されていることをあなたは知っておりますか?

性格といわれると自分はどうなのだろうと考えてしましそうですが、どうも人それぞれの性格の違いによってがんになりやすい人とそうではない人にわかれるそうなのです。

イギリスでの研究では、それぞれ家系の違う1500人の40代から50代の家主の性格と寿命を調べた研究があります。

この研究では、早死にした家主の性格は上手くいかなかったことを自分のせいにするような悲観的な生格だったということです。
また死亡原因の8割ががんであったということです。

一方、長生きをしている家主の性格は全く逆で、上手くいかなかったことなど気にしない楽観的な性格だというのです。

これは一体どう言うことなのでしょうか?

がんに犯されると言うことは、自分の免疫力が落ちていることでがん細胞に体が犯されることになるのですが、性格の違いで免疫細胞の違いがあると言うことのようなのです。

悲観的な性格の人は、体の免疫細胞を自ら落とすことになるのが原因のようです。

がんになりやすい人の性格は?

古くから性格とがんの関係については、研究されており心理学者のハンス・アイゼンク博士の研では、
・周囲と調和を優先する性格
・自分を抑え込む性格
・悲しみや不安を表情に表すことができない性格
・自分で抱え込んでします性格
・失敗を自分のせいだと感じる性格

あなたはの性格はどうでしょうか?このような性格の人が精神的ダメージが大きいようですね。

今のストレス社会で精神的ダメージを感じないで生活するすることなど難しいとは思いますが悲観的な考え方はあまり良くないようですね。

ではがんになりにくい人の性格はどうでしょうか

・失敗があっても人のせいにして気にしない性格
・運がわるかった、あいつが悪いからだなど・
・失敗などすぐに忘れる性格

などの楽観的で、多少いい加減な方が長生きできるのです。
あなたの周りにもこのような人はいるのではないでしょうか?

いい人をやめることが、がんになりにくい一つの方法かもしれません!

アメリカの心理学所が研究したないようで「がん性格ータイプC症候群』と言う著書のなかでは

自分のせいにするような、いわゆるいい人をタイプCと分類した時にがん患者にみられる性格としております。

また進行したがん患者150名の面接を実施し性格を判別したところ約3/4にタイプCにみられる性格であったと言われております。

そのような意味でも自己犠牲的な考え方や自分で抱え込むような考えから変えていくことで自己免疫を保つことを心がけたいですね?

聞こえてきそうですが、、今の時代にストレスなくすごせるわけがないだろうと・・・

参考)厚生労働省
免疫力アップがすべてのポイント! “健康常識"はウソだらけ (WAC BUNKO)

最後まで読んで頂きありがとうございます。
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くる病が増えている? [病気]

くる病とは?

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2000年あたりから幼児のくる病が増加している様で最近話題になっている。

くる病は、戦後の食物事情から栄養状態が悪かった時代に一時的に見られた病気でしたが、栄養状態の改善から時代と共に減ってきたにも関わらずなぜ最近またこの病気になる子供が増えてきているのでしょうか?

最近では特に子供のくる病は普通に病院でも見かけるとのとこです。くる病は、ビタミンDの欠乏と代謝の異常から骨がもろくなる病気になります。

ビタミンDは、カルシウムやリンの吸収作用があり、特に成長期の子供の骨の形成には欠かせない作用となる。

病気が進むと、足の骨が柔らかいまま成長することで骨が曲がり足が開きすぎていたり、O脚や低身長が特徴的です。特に成長期の6歳くらいまでの小児に見られるようです。

ビタミンDは、本来、骨を形成するのに重要な栄養素になるのだが、なぜ食物の豊富な現代でこのような病気が増えているのでしょう?

母乳と食物アレルギーが関係?

母乳は、カルシウムや免疫効果があるとして乳児には吸収も良く離乳食への移行までに必要な栄養素を摂取できるのだか、母乳にはビタミンDが極端に少ないと言う欠点があるようです。

また、くる病の子供はほとんど母乳で育っているとの報告もあります。

さらに、離乳食へ移行した後のアレルギーなどによりビタミンDが多く含まれる卵や乳製品などを摂取できないことからビタミンD不足になってしまうこともあるようです。

食物アレルギーについて小中高生を対象に実施した文部科学省の調査データでは、2004年ではアレルギーのある子供は全体の2.6%だったのに対して、2013年の調査では実に子供の4.5%と約2倍にまで増加していると言うのです。

母乳で育った子供でアレルギーがあると栄養素のビタミンDを摂取するとこができす、アレルギーの子供が増えていることからも、くる病増加の要因の一つなのかもしれません。

さらに現代っ子は偏食や好き嫌いなども重なることで、よりビタミンDの摂取機会が少なくなっているとも考えられます。

骨をつくるために適度な日光浴が重要!

実は、ビタミンDは日光浴をすることで紫外線によって体内でつくることもできるのですが、今は日焼けを防ぐことから極力日光を浴びないように車移動や日焼け止めなどをして外出することが多いのではないでしょうか?

これらの環境変化から、より体内でのビタミンDを生成する機会も失っているのも原因かもしれません。

さらに昔の子供のように、現代ではけがや治安などの不安からも外で遊ぶ機会が減り家の中でゲームなどをして過ごす子供が多く、さらに日光にあたることが少なくなっているとも言えます。

ビタミンDの多い食材

サケやサンマなどの魚、卵黄、干ししいたけなどはビタミンDの多い食品の代表である。

カルシウムやリンが豊富に含む食材は乳製品や大豆、小松菜などがあげられる。

生後5〜6カ月の離乳食から、1歳半頃までは、母乳だけでは不足がちとなる栄養素を食事から取るようにしたい。

なお食物アレルギーのため離乳食に制限がある場合は、医師に相談する必要があります。 

ビタミンDは取り過ぎることで、食欲不振、吐乳、便秘、多尿、口渇などの症状が現れることがあるため、過剰摂取に注意する必要があります。

家庭でできるくる病の見分け方

1〜2歳なら立たせるか、寝かせてから両足のかかとをつけて脚を伸ばした時にひざとひざの間が3センチ以上あれば小児科へ相談してみましょう。

医療機関での診断は、血液検査とX線写真で行なわれます。
 
くる病予防には栄養と適度な日光浴をすることになりますが、それらができにくい環境や体質などは現代ならではの問題なのでしょうか?

参考)文部科学省データ、NHKニュース


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