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病院で処方してもらった薬は薬局と値段が違うの知ってます? [薬]

基本調剤料と言う名の不可思議!

処方箋.jpg


あなたも病院で診察してもらったことがありますか?

昔は病院でそのまま薬をもらっていたと思いますが、医薬分業が進んだ今日では病院でもらう場合と処方箋なるものを病院でもらってその処方箋を近くの薬局いわゆる門前薬局へ持っていき薬をもらうと言うのが最近の流れではないでしょうか?

この薬局でもらう(買う)薬は、薬局ごとに値段が違うと言うことを皆さんは知ってました?
私はぜんぜん知りませんでした!

薬局で思いつくのは病院やクリニックのすぐ近くに併設されているようなイメージかと思いますが、街中を見てみると『どこの医療機関の処方箋でも大丈夫です!』の様な看板があり病院の近くでもないのに薬局があったりします。

まあ当然病院にかかってからすぐに薬をもらえない人もいたりするので、街中にも薬局があれば利用者には便利だと思います。

この薬局の種類でどうも薬の値段が違う様です。

門前薬局と街中の薬局でたとえば6日分のかぜ薬を処方してもらうと門前薬局で550円、街中の薬局では590円かかりその差は40円違います。

さらに今でも3割程度は病院で薬をもらえますがその場合は210円となり街中の薬局との差は340円となってしまい、さすがにこの差は大きいと言わざるをえません。

なぜこの様なことが起こっているのか気になるので調べてみると、薬漬け医療と呼ばれていた時代に医師が手持ちの薬に左右されずに自由に処方できるように始まった院外処方にあります。


調剤基本料とは?
薬剤師の技術料(手間賃)になります。

薬剤師の専門性をいかし、たとえば薬の飲み合わせや医師の処方内容を確認するメリットがあると言われておりこれらが薬剤師の手間賃である調剤基本料と呼ばれるものです。

薬の値段の違いは、院外へとなった薬局は処方箋一枚につき調剤基本料が410円を受け取れ患者への料金へ加算されます。

門前薬局の場合は調剤基本料が250円に引き下げられており、これは集中して処方できることにあるようです。

一方で、街中の薬局はどこから患者が処方箋を持ってくるか分からないため沢山の薬を持っている(在庫)が必要なので基本料が高くなっていると言うのです。

この料金は政府が決めており、街中の薬局を優遇しようとする政府の思惑があるとも言われております。

それは街中の薬局を推進する理由としては複数の医療機関の薬剤情報を一元化したい思惑があるようです。

それにしても院内外での薬の価格差が2.5倍は高すぎると思うのは私だけでしょうか?


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